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9bFOX   15th album
Borderline between reality and illusion
PSM-0041

 

1.intro

2..僕たちに明日はある
(原曲:魔法少女十字軍)
3.The son of Izanami
(原曲:イザナギオブジェクト)
4.愛の業火
(原曲:業火マントル)
5.I go 

6.But not alone
(原曲:夜のデンデラ野を逝く)
7.Merry Christmas in summer
(原曲:魔術師メリー)

8.ラストツアー

(原曲:ヒロシゲ36号 ~Neo Sper-Express)

作曲:ZUN(上海アリス幻樂団)
 アレンジ、作詞、演奏:ふっかん(9bFOX)
 イラスト:むつつ(にんじん弁当)

【lyrics】
1.intro

インスト

(解説)

魔法少女十字軍モチーフです。前作に引き続きマンドリンを弾きました。

 

2.僕たちに明日はある

Street lights 照らされた闇 虚(うろ)に響く足音

Moon lights  隠された空 ネオン映す雨雲

Gray sky 遥か頭上で 光る星またひとつ

Sweet dreams 今はおやすみ その熱を冷ますように

​燃え尽きていく(そこで見ている)ストロボの影(目に焼き付ける)

強烈なStreamに飲まれて

流れゆくもの(淀んでいくもの)明暗を分ける(そのコントラスト)

全て巻き込みながら

この夜が明けるまで 高鳴りに身を委ね

現実と幻想の狭間で 覚めぬ夢を見させて

Waitin’  for tommorow  will come

for whom still believing the dreams

この空を燃やして

僕たちに 明日はある

変わっていくもの(変わらないこと)生まれ来るもの(終わっていくこと)

回るコインの裏と表

託す思いと(シーケンスする)ノイズの中で(搔き乱して)

全て忘れさせてくれ!

この夜が明けるまで 高鳴りに身を委ね

喧噪とMOSHの中でだけ 覚めぬ夢を見させて

Waitin’  for tommorow  will come

for whom still believing the dreams

この空を燃やして

僕たちに 明日はある

(解説)

東方メタルコアアレンジのSTREAMを作り上げたサークルに捧げます。

​お疲れ様でした。残ってる人で新しい流れを作っていきます。

3.The son of Izanami

火の神 生まれ出ず その命を賭して

光に誘われ 集う人々

灯 束の間の平穏に飽き足らず

重火器 焼野原 使途の誤り

縺れ合う500人分のストーリー

紡ぎ出された一筋の導火線

イザナミ これが君の作った 僕らの歪(いびつ)な世界

虚ろな瞳の後ろで ミサイルが火を放つ

カグツチ 君は何を見ている? 僕らの狂った世界か

地平の向こうで炎が その産声を上げる

祈りを捧げる聖火の裏側

焼け落ちたビルと死体の地獄絵図

イザナミ これが君の願いか? 僕らはどこで間違えた?

叫びを掻き消す炎が 世界を燃やし尽くす

カグツチ 君はどこで見ている? 僕らの悲劇の舞台を

涙は煙に巻かれて 黒い雨を降らせる

(解説)

日本神話の話ですね。

500人ってありますが伊邪那岐命の「お前の国の人間を1日1000人殺してやる」に対して

伊邪那岐命は「それならば私は産屋を建て、1日1500の子を産ませよう」と言い返したことがモチーフです。

生き残った人間同士で生まれる争い、です。

4.愛の業火

聞こえているかい 私はここにいるよ

貴女の手を取り そう呟いた

「ねえ どうして?二人で一つでしょう?」

出来るよ私の最後の力

もうこれ以上貴女を独りにさせない

愛の業火で 全て燃やし尽くすから

もうこれ以上貴女を悲しませない

共に落ちよう 地獄と言う名の桃源郷(エデン)へ

ああ それが私の本当の願い

君を亡くした世界なんて いらない なにも なにも!

もうこれ以上貴女を独りにさせない

愛の業火で 全て燃やし尽くすから

もうこれ以上貴女を悲しませない

共に落ちよう 地獄と言う名の桃源郷(エデン)へ

絡む指先 それが炭に変わるのを

見届けるまで どうか微笑んでいてね

空を舞い散る 真っ白な粉雪の様な

灰になるまで 二人で抱きしめ合おう

(解説)

The melting pod  からの再録。

悲しくもきれいな二人の最期。

5.I go

I've passed river , village , and mountain of mystery and sadness

I've seen the lights of town and the fire flamin' all night

I still remember how cold when I fell asleep in station

I still remember how bitter the taste of black coffee

however long this way is lying on me 

I can walk forever and all  alone

however harder fortune waits for me

I can walk forever and all alone

(訳)

私は 川を 村を 謎と悲しみをはらんだ山を越えてきた

街の光を 一晩中燃える炎を見てきた

私はまだ 覚えてる 駅で眠りにつくときの寒さを

私はまだ 覚えてる ブラックコーヒーの苦さを

どれだけ長い道が私の前に続いていても

私はずっと一人で永遠に歩いて行ける

どれだけ困難な運命が待ち受けていても

私はずっと一人で永遠に歩いて行ける

6.But not alone

we've passed river , village , and mountain of mystery and sadness

we've seen the lights of town and the fire flamin' all night

I know how clear the light of the moon after the hurricane 

I know  how worm your hand when we were chilled in blizzard 

 

however long this way is lying on me 

I can walk forever when I'm with you 

however harder fortune waits for us

I'ts OK nothing  scares when I'm with you

today will be yesterday when we've gone through the hill

the real will be the fantasy when  we take train 

we've share bread ,interest , the mistake of secret and sweetness

the paint stands along the wall begins to tell episode

however long this way is lying on me 

I can walk forever when I'm with you 

however harder fortune waits for us

I'ts OK nothing  scares when I'm with you

(訳)

私たちは川を 村を 謎と悲しみをはらんだ山を越えてきた

街の光を 一晩中燃える炎を見てきた

私は知っている 嵐の後の月明かりがどれだけ澄んでいるか

私は知っていえる 吹雪に凍えた時 貴女の手がどれだけ暖かかったか

どれだけ長い道が私の前に続いていても

貴女と一緒なら永遠に歩いて行ける

どれだけ困難な運命が待ち受けていても

かまわない 貴女と一緒ならなにも怖くない

私たちが丘を通り過ぎたら今日は昨日に変わる

私たちが電車に乗ったら現実は幻想に変わる

私たちはパンと、興味と、甘美で秘密な過ちを分かち合った

壁に立てかけている絵が 物語を語り始める

どれだけ長い道が私の前に続いていても

貴女と一緒なら永遠に歩いて行ける

どれだけ困難な運命が待ち受けていても

かまわない 貴女と一緒ならなにも怖くない

(解説)

I go とbut not alone は2つで1曲です。

強がってた一人旅。寂しくない二人旅。蓮メリの曲です。

「甘美で秘密な過ち」ってなんでしょうね。はっはっは。

7.Merry chiristmas in summer

December 24th  its not the same from years before 

so let you see

it's one of magic don't be afraid 

across the equator open your eyes 

(you will) take you back your innocence when you were child

when you will open the door 

by a little surprising and with gratitude

this is a present from me to you 

clear blue sky and crystal sea , listening to the sound of singing sand

take your coat off and start to run ,  this is the place for only you and me

out of the season but I send you a word

"Merry Christmas  to you!"

for a while I wish  this time would last 

but I know we'll be back to usual days

but I'll never forget this scene 

It's a treasure memories 

this is time spent by you and me 

(you will) take you back your innocence when you were child

when you will open the door 

by a little surprising and with gratitude

this is a present from me to you 

clear blue sky and crystal sea , listening to the sound of singing sand

take your coat off and start to run ,  this is the place for only you and me

(you  will) take you back your innocence when you were child

when you have closed  the door 

out of the season but I send you a word

"Merry Christmas  to you!"

 

(訳)

12月24日 今年は今までの年とは違うよ

一つの魔法みたいなもの 怖がらないで

赤道を横切って さあ目を開けて

この扉を開けたら子供の時の無邪気さを取り戻すよ

少しのサプライズと感謝の気持ちを込めて

これは私から貴女へのプレゼント

澄み切った空と水晶みたいな海 鳴き砂の音を聞きながら

コートを脱いで走り出そう ここは私と貴女だけの場所

季節外れだけどこの言葉を贈るよ

メリー・クリスマス!

しばらくの間 この時間が続けばなあ

でもまた いつもの日常に戻っていくだろう

でもでも私はこの景色を忘れない それは宝物の記憶

貴女と私で過ごした時間

この扉を開けたら子供の時の無邪気さを取り戻すよ

少しのサプライズと感謝の気持ちを込めて

これは私から貴女へのプレゼント

澄み切った空と水晶みたいな海 鳴き砂の音を聞きながら

コートを脱いで走り出そう ここは私と貴女だけの場所

この扉を閉めた時、子供の頃の無邪気さを取り戻しているよ

季節外れだけどこの言葉を贈るよ

メリー・クリスマス!

(解説)

エ〇レですね。

南半球は夏冬が逆になっているのでもしそれを飛び越えられたら夏のクリスマスになりますね。

そんな過ごし方が出きればいいな。

8.ラストツアー

二人で遠く 遠く ここじゃないどこかへ

その先に 輝く光を目指して

世界は壊れ 二人を置き去りにしたまま

ただ回す 真っ白になった景色を

規則正しく回る 錆びたキャタピラの音

白い吐息一つ 夜に消えてく

今こうして 二人を運ぶの乗り物が

この地球の真ん中みたいだって 笑った

二人で遠く 遠く ここじゃないどこかへ

その先に 輝く光を目指して

世界は壊れ 二人を置き去りにしたまま

ただ回す 真っ白になった景色を

いつか死が 二人を分かつその日まで

このポケットの中 つながった一つの生命(いのち)

二人で遠く 遠く ここじゃないどこかへ

その先に 輝く光を目指して

世界は壊れ 二人を置き去りにしたまま

ただ回す 真っ白になった景色を

君の手をとり上る このらせん階段を

その先に差し込む光を目指して

世界は壊れ 二人を置き去りにしたまま

ただ回す 真っ白になった景色を

(解説)

このアルバムを作るとき、ある漫画にハマってまして、

その主人公二人が蓮メリになんか通じるものがあるなあ、と思ってたら降ってきた曲です。

(タイトルからモロな気がしますが)

曲はサビは4つ打ちでノリがよく思えてどこか寂しさを持たせるっていう感じにしました。

…まあロッ●ンなんやけどな!!

あ、あと2番BメロでS●TYのオマージュ(つかこれもモロやけど)入ってるの気付きました?

【まとめ(奥付的なもの)】

クリスマスを除いて、意図せずダークな感じになりました。

再録が3曲ありますが新ネタを捻り出すのにすごーく苦労したアルバムです。

録音作業のスケジュールがものすごくタイトになって(まあいつもの突貫工事が起因して)

クリスマスの歌詞はボーカル録音でスタジオに入って、その休憩時間に書いてそのままレコしたり…

まあ何事も計画的に!ですね(笑)

あとドラムも「シンバルと太鼓ものを別々に録る」ってのを試験的にやりました。

ミスショットが大幅に減り演奏スケジュールの管理面で改善し、

毎回頭を悩ませてた音被りも改善されたかと思われましたが

実際金物同士の音の干渉がかなり激しかったので、今までスネアとフロアタムに被って聞こえてた

​ハイハットとライドシンバルが奥に引っ込んじゃったりとか、本当なら全部にマイク立てたら良いんやけど、そういう発見もありました。

​ミックスの話はどこかブログでも話したいなと思います。